熱海駅前の蒸気機関車~熱海軽便鉄道7号機関車の歴史と小田原〜熱海間の交通史 #熱海観光

2026-07-20

投稿:ススミカマガジン編集部
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熱海駅前広場に静態保存されている「熱海軽便鉄道7号機関車」。かつて小田原〜熱海間を走った歴史的な蒸気機関車の魅力と、熱海の交通の歴史を解説します。

熱海軽便鉄道7号機関車

明治時代、人が線路上の客車を押して運んでいた「豆相人車鉄道」に代わり登場したのが、この小型蒸気機関車です。
明治40年(1907年)から大正12年(1923年)まで、小田原〜熱海間の約25kmを運行していました。
人車鉄道の軌道を流用するために、ボイラー位置を低く抑えた低重心な独特のフォルムが特徴から「へっつい(かまど)」という愛称がつけられていました。

熱海〜小田原間の所要時間の推移

熱海と小田原を結ぶ交通機関は、時代の技術革新とともに劇的な進化を遂げています。
  • カゴの時代:約6時間(360分)
  • 人車鉄道時代:約4時間(240分)
  • 熱海軽便鉄道時代:約2時間40分(160分)
  • 現在の東海道本線:約25分
  • 現在の東海道新幹線:約10分

スポット情報

  • 名称:熱海軽便鉄道7号機関車
  • 設置場所:JR熱海駅前広場(静態保存)

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