#和のあかり2023 #会場レポ「和のあかり×百段階段2023~極彩色の百鬼夜行~」#ホテル雅叙園東京

2023-07-02

投稿:ススミカマガジン編集部
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ホテル雅叙園東京文化財「百段階段」

#和のあかり2023 #会場レポ「和のあかり×百段階段2023~極彩色の百鬼夜行~」#ホテル雅叙園東京
清方の間「対岸の現世」
倉敷光作所(希莉光あかり)

会場レポート「和のあかり×百段階段2023 ~極彩色の百鬼夜行~」

ホテル雅叙園東京(目黒)館内にある東京都有形指定文化財「百団階段」(以下、”文化財「百段階段」”と表記)。目黒の夏の風物詩でもある「和のあかり展」は2015年に第一回が開催され、コロナ禍の中で中止となった2020年を除き、毎年開催されている夏の人気企画。累計来場者数は実に44万人を超えています。

8回目となる2023年は「和のあかり×百段階段2023 ~極彩色の百鬼夜行~」と題し、今までありそうでなかった「百鬼夜行」がテーマ。といってもいわゆるお化け屋敷とは別物。「鬼の住処」「白き狐の世界」など、来場者は展示室毎のテーマとともに、異界をさまよう不思議な旅を体験します。

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3階エレベーターホール「夏の夕暮れ~夜の入口」
柏木美術鋳物研究所(小田原風鈴)

螺鈿のエレベーターを降りると、小田原風鈴の音が響くエレベーターホールは夏の夕暮れの雰囲気。来場者はすでに「和のあかり×百段階段2023 ~極彩色の百鬼夜行~」のストーリー世界の中にいます。

プロムナードを進むにつて、夜の入口は異界へと続く道に。美しくも妖しい世界の始まりです。

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プロムナード「異界へ続く道」
伏谷商店(名古屋ちょうちん)
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静水の間「白き狐の世界」
白き狐(義経千本桜) 松竹衣裳株式会社・歌舞伎座舞台株式会社

階段を上り終えた後、行きつく先は何処なのか…。それは、訪れた者だけが体験できる特別な旅となるでしょう。

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清方の間「対岸の現世」
弦間康仁(照明作家)
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頂上の間「神々の園」
大島エレク総業(ライティングデコレーション)