保冷剤を直接首に巻きつけるのは危険!熱中症対策

2018-07-25

投稿:ススミカマガジン編集部

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保冷剤の危険性:人によっては「冷えすぎ」も

首筋や肩に保冷剤をあてると涼しくなる理由は、大きな血管があるところを冷やすと、冷えた血が体を巡るので涼しくなるというもの。

実はこの方法、冷え性の人や首や肩に持病を持っている人には、おすすめできません。患部を冷やすことで痛みが増したり、翌日具合が悪くなることがあるんです。

個人差がありますし、保冷剤自体が危険というわけではありませんが、ちょっと気に留めておきたいですね。

汗をかけないなら汗の代わりになるものを身に着けよう

上のように、冷えすぎが心配な方にオススメなのは、気化熱を作り出すことです。

汗をかくのは体温を下げる為ですよね。そして汗は皮膚の表面を覆います。汗が出るほど動けなかったり汗をかき難かったりする人は、どうしても体温調整が上手くいかずに体に熱が籠りがちになります。これがいわゆる熱中症です。

そして、汗をかけないなら、簡単な話、汗の代わりになるものを肌に付けてやればいいんです。

タオルでもOK!

少し緩めに絞ったタオルで肌を濡らすように一撫でしてあげるだけで、すーっとした涼しさを味わうことが出来ます。撫でる箇所は首回りや腕、足など洋服から出ているところだけで充分。シャワーを浴びたら後が大変ですが、濡れタオルで拭うだけなのでメイク直しも着替える必要もないので、手軽に涼しさを手に入れることが出来ます。どうかみなさんもご無理なさらず。

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