今年生誕20周年を迎え、新商品やキャンペーンなど大暴れ中の「暴君ハバネロ」。その暴君ぶりに黙っていられないと、かつてのライバル「魔王ジョロキア」が再び降臨ということで、全国発売品としては13年ぶりの大復活。

「魔王ジョロキア」は、かつて世界一辛いと言われた激辛トウガラシ、ブート・ジョロキアのパウダーを生地に練りこみ、レモングラスの風味を効かせた“ウマ辛すっぱい”太切りのポテトリングスナック。唐辛子パウダー中は2%のブート・ジョロキアが使われ、その辛さは、「暴君ハバネロ」の「辛さの目安5」を上回る「目安7」。もちろんお酒との相性もバッチリということで、今回は魔王ジョロキア」VS「暴君ハバネロ」を対決試食してみます。
例によって本記事は東ハトさまよりサンプルをご提供いただいている、いわゆる「案件記事」ですが、商品の紹介以外はかなり好き勝手に楽しんで書かせて頂いております。(いつもありがとうございます!)
では、早速試食してみます!