上野公園の博物館と美術館の年間パスについてまとめてみた 2024年2月版
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、上野の森美術館、さらには 東京都恩賜上野動物園(上野動物園)に上野東照宮ぼたん苑…などなど、上野恩賜公園(上野公園)には非常にたくさんの施設があります。トーハク(東京国立博物館)だけをとっても本館、平成館、東洋館…と1日で回るのはかなり難しいですが、年間パスを作ることでかなりおトクに観覧することができます。この記事では上野公園の美術館を中心に博物館、美術館の年間パスについてまとめています。
- 記事執筆時の情報のため、購入時点での情報は最新ではありません。
- 最新の情報については各施設の公式サイトを必ずご確認下さい。
- 2018年12月に初稿掲載/最終更新2024年1月29日
目次
- 東京国立博物館
- メンバーズパス
- 友の会
- 何回くらい通えばお得なの?会員制度のメリットは?
- 料金以上の価値も。マイ博物館として利用するメリット
- 学生さんはキャンパスメンバーズの対象校かどうかをチェック
- 賛助会員(個人の場合)
- 国立科学博物館の会員制度は家族構成で総合的に検討を
- その他の上野公園の施設
- 国立西洋美術館
- 東京都美術館は入館は無料
- 上野の森美術館のメンバーズ制度
- 博物館・美術館に行く時あったらいいもの