冷蔵庫の野菜を長持ちさせたい! 「新鮮番」の効果を実際に検証してみた #エステー

2022-03-28

投稿:ススミカマガジン編集部
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冷蔵庫の野菜を長持ちさせたい! 「新鮮番」の効果を実際に検証してみた #エステー

野菜の鮮度が落ちる理由は「呼吸」にあった

編集部撮影

野菜の鮮度が落ちる理由とは。キーワードは「呼吸」でした。製品担当の河内ともみさん(エステー株式会社 事業統括部門 防虫・衛生事業部)によると、野菜は収穫後、さらには冷蔵室内でも生きており「呼吸」を行っているということです。酸素を吸った野菜は、自らの水分や栄養素を消費することで老化、つまり鮮度を落としていきます。

炭酸ガスのチカラで野菜の呼吸を緩やかに抑制

「新鮮番」は、冷蔵庫内に設置する鮮度保持剤。水分と反応して炭酸ガスを発生、冷蔵庫内を低酸素状態にすることで、野菜の呼吸を緩やかにするという仕組みの商品です。人間も睡眠中は代謝が落ちるのと同様のメカニズムにより、野菜の老化を抑制することができるという商品。効果は約3ヶ月持続します。

特に効果が高いのは、レタス、ほうれん草、小松菜などの呼吸量の多い葉物野菜。エステーでの実験では新鮮番なしで保管した小松菜が7日後に水分量が89.4%に低下したのに対し、新鮮番をセットすることで98.3%もの水分を保持することに成功しています。一方で、大根や人参といった根菜は、もともとの呼吸量が少ないため、効果がわかりづらいそうです。

編集部でもやってみた!

炭酸ガスの力で野菜を眠らせた状態にする機能は、最新の冷蔵庫にも搭載されている機能。「新鮮番」の場合、単体でこの機能を実現しているというのがすごいところです。ということで、編集部でも実際に検証するべくほうれん草とブロッコリーを用意しました。

とは言うものの!残念ながら冷蔵庫を2台用意するのが困難なので、「新鮮番をセットした冷蔵室」VS「なにもセットしていない野菜室」という形で検証します。

冷蔵室にセットした新鮮番
編集部撮影

野菜保管に特化した野菜室に冷蔵室+新鮮番でどこまで迫れるか。両方にブロッコリーとほうれん草を1週間保管して比較してみます。果たして素人でも違いはわかるのでしょうか…。

野菜室にセットしたブロッコリーとほうれん草
編集部撮影

一週間後

さて、一週間後。右が新鮮番&冷蔵室です。両方とも一週間前とほぼ変わってません。

こちらはほうれん草の比較。右側が新鮮番を使ったもの。使わなかった方(野菜室)に比べると葉のしおれ加減が小さくてすんでいます。

野菜室で保管したのと同等の効果かも

一見、あまり大きな差が出なかったように見えますが、そんなことはないんです。
実験で使った冷蔵庫は、今どきのハイエンド機ではありませんが、野菜室の方は湿度が高く保てるような仕組みになっています。通常、冷蔵室で野菜を保管するともっと傷みますので、今回の検証では野菜室にいれたのと同等の効果があったと言えるでしょう。

味は?

ブラインドテストまでやっていませんが、新鮮番で保管した方がほうれん草のシャキシャキした歯ごたえをより感じることができました。ブロッコリーの方はあまり差がつきません。

リソース

専用の野菜室でなくても野菜の鮮度を保てる方法があるというのはとても便利。保管方法の幅が広がりますね。

  • 取材ご協力:エステー株式会社さま、同PR事務局さま(サンプルご提供)
  • 記事中の写真は編集部撮影によるもの

「新鮮番」の商品概要

  • 製品名:「新鮮番」
  • 価格 :オープン/店頭実勢価格:税込み437円前後
  • 発売日 :2022年4月1日

エステー株式会社の公式サイト

エステー株式会社 空気をかえよう

エステーは「空気をかえよう」をスローガンに、こころの安らぐ健やかな生活を実現する…
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