かわいい百鬼夜行!石黒亜矢子が描く、子ども版「百鬼夜行」の絵本が登場

2019-07-06

投稿:ススミカマガジン編集部

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ポップでキュートな妖怪絵本『おろろん おろろん』

偕成社より、子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのための百鬼夜行を、愛らしく、ユーモアたっぷりに描いた絵本『おろろん おろろん』(石黒亜矢子作)が2019年7月中旬に刊行されます。

大人の妖怪のまねをして、子どもだけで「おろろん」しよう!

絵本に登場するのは、ユニークな妖怪たちです。「こよいは おろろんじゃ」「こどもは だめだめ なかよく るすばんしてるんだどう」 大人の妖怪たちが、深夜あたりを行進する百鬼夜行“おろろん”に出かけ、置いていかれた子どもたち。自分たちも“おろろん”したい! と、仲間の妖怪を集め、子どもたちだけで出かけることにします。

「おおごえだし隊」「びっくりさせ隊」「音ならし隊」……妖怪たちは、やりたいこと別にグループを組んで、ぞろぞろお出かけ。好き放題はしゃいで回りますが、ふと気づくと帰り道がわからなくなってしまいました。
でも、最後は大人の妖怪たちがみつけてくれ、夜明け前にそれぞれの居場所へと帰っていきます。

石黒亜矢子 プロフィール

石黒亜矢子(いしぐろあやこ):1973年、千葉県生まれ。絵描き。妖怪や創造の生き物、動物を好んで描く。著書に『とうふこぞう』京極夏彦/作、『ばけねこぞろぞろ』、『いもうとかいぎ』、『おおきなねことちいさなねこ』、『えとえとがっせん』、『どっせい! ねこまたずもう』など、作品集に『石黒亜矢子作品集』がある。『現代版 絵本御伽草子 付喪神』町田康/文など、挿絵・装画も数多く手がけ、国内外での個展も精力的に開催している。

『おろろん おろろん』

  • 書名:おろろん おろろん
  • 作:石黒亜矢子
  • 定価:1,300円+ 税
  • 対象:3歳から
  • サイズ:19cm×25cm
  • ページ数:32ページ
  • 発売時期:2019年7月17日

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原画展も開催

刊行を記念し、渋谷区神宮前にある、ヒグチユウコさんのギャラリー兼ショッ「ボリス雑貨店」にて原画展が開催、『おろろん おろろん』の手ぬぐいなど、石黒亜矢子さん作品のオリジナルグッズも販売されます。

  • 会期:7月13日(土)〜8月13日(火)
  • 会場:ボリス雑貨店
  • URL:http://www.higuchiyuko.tokyo/index.html
  • 住所:東京都渋谷区神宮前4-16-2
  • 営業時間:11:00~19:00
  • 定休日:毎週水曜日