京都の夜をアートな提灯と街歩き。「NAKED GARDEN ONE KYOTO 2024」記者会見 オーバーツーリズム対策につなげる共創アートプロジェクト

※アイキャッチ画像:左より池田 哲郎(国土交通省 近畿運輸局次長)、松井 孝治(京都市 市長)、村松 亮太郎(株式会社ネイキッド代表)、川口龍雄(宇治市 副市長)、今泉 柔剛(文化庁 審議官)/ 敬称略、記者会見にて編集部撮影
7月9日、京都市役所で『NAKED GARDEN ONE KYOTO 2024 supported by 三菱UFJフィナンシャル・グループ』(以下「NAKED GARDEN ONE KYOTO 2024」)の概要説明と「夏のガーデン」(夏会期)の内容について、記者会見が行われました。

「NAKED GARDEN ONE KYOTO」は2022年秋にスタート、京都をひとつの庭と見立てて様々なコンテンツが展開されてきました。3年目となる2024年は、オーバーツーリズム対策としてナイトタイムコンテンツが新たに加わり、観光客が京都の街を夜に歩きたくなるような、街全体が会場となる参加型アートの施策が展開されます。
具体的には、京都市内の三条~四条エリアや宇治エリアをひとつの庭と見立て、アートな提灯「NAKEDディスタンス提灯®」の有料レンタルが実施されます。アート提灯は三条駅などに設置される貸出しスポットでレンタルされ、夜の京都の街歩きを愉しんだ後、返却はどこの貸出スポットでも可能ということです。

観光客が自らが光のアートとなって参加することができるこの施策により、暑い時間帯を避け、涼しくなった夜の時間帯を有効活用してもらえる等、オーバーツーリズム対策としての分散観光の効果も期待されます。さらに、恒例となった世界遺産・二条城での夏まつりやニデック京都タワーのライトアップなどのイベントも開催、夜の街歩きと合わせて夏のガーデン全体がひとつの「庭」として機能します。
コロナ禍で人との距離を自然に取るアートとして誕生したNAKEDディスタンス提灯®。記者会見で村松 亮太郎氏(株式会社ネイキッド 代表)は、同社の強みである“光の演出”により時間の分散を作り出し、夜の散策をより楽しんでもらう作品として発展させることで、オーバーツーリズム解決にも貢献できるとコメントしました。
NAKED GARDEN ONE KYOTO 2024 夏のガーデンのイベント紹介
NAKEDディスタンス提灯®レンタル実施エリア
京都市・三条~四条
- 2024年8月1日(木)~25日(日)
- 19:30〜21:30
- 提灯レンタル:500円/個
- スポットにより期間に違いがあります、詳細は公式サイトをご確認ください

宇治市:夏季イベント『京の七夕in Uji』
- 2024年8月2日(金)~4日(日)
- 19:30~21:00
- 提灯レンタル:無料

本丸御殿公開記念 NAKED夏まつり 2024 世界遺産・二条城
7月26日(金)からは大人気イベントの世界遺産・二条城での「NAKED夏まつり 2024 世界遺産・二条城」が開幕します。
- 2024年7月26日(金)~8月25日(日)
- 18:30~22:00 最終入場 21:20
- チケット料金はイベント公式サイトをご確認ください
- https://event.naked.works/nijojo/summer/ja/
ニデック京都タワー NAKED GARDEN ONE KYOTO 2024 夏のガーデン記念ライトアップ
「 NAKED夏まつり 2024 世界遺産・二条城」開催初日の7月26日に、夏のガーデンのテーマカラーであるスカイブルーにライトアップされます。
- 2024年7月26日(金)
- 日没後~24時
- 無料

リソース
- 取材ご協力:NAKED GARDEN ONE KYOTO 2024 PR事務局さま
- 記事中の画像は編集部撮影ものも(記者会見)、およびNAKEDさまよりの広報用画像
- 公式サイト:https://garden.naked.works/kyoto/
