メルヴェール箱根強羅が露天風呂付客室を7室増室

投稿:ススミカマガジン編集部
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メルヴェール箱根強羅が露天風呂付客室を7室増室

箱根強羅の温泉旅館「メルヴェール箱根強羅」が、2024年10月30日より露天風呂付客室を7室増室します。これは、既存のスタンダードタイプの洋室ツイン36室のうち7室を露天風付きツインに改装したもので、テラスに設置された露天風呂からは、箱根の雄大な自然を眺めることができるということです。客室デザインは2022年のリニューアル時と同様に、強羅の地名の由来である石や岩をイメージした落ち着いた空間となっています。

露天風呂付き客室

露天風呂付客室は、38平米、定員は2名。ツインは従来の4室から11室に増室、ダブルは2室、全室禁煙。各客室には、快適な滞在のためにバスルームと洗浄機能付きトイレ、テレビ、電話、湯沸かしポット、冷蔵庫、ドライヤー、電気スタンドなどの設備が整っています。※なお、客室の露天風呂は温泉ではありません。

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露天風呂付き客室

メルヴェール箱根強羅は、Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)による、「心カラダ巡る温和リゾート」をコンセプトとしたオールインクルーシブスタイルの宿。薬膳バーやライブラリーなど、多彩な施設を楽しむことができます。

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薬膳バー

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大浴場