「旧芝離宮夜会 ~かぜひかる~」 5月24日から4日間

「旧芝離宮夜会 ~かぜひかる~」 5月24日から4日間

2023-05-05

投稿:ススミカマガジン編集部
記事中商品の購入で当サイトが報酬を得る場合があります

ライトアップ&イルミネーション

旧芝離宮恩賜庭園で、「旧芝離宮夜会 ~かぜひかる~」と題したライトアップイベントが開催されます。この4日間のイベントは、5月24日(火)から27日(金)まで行われ、春の風を感じさせるデジタル技術による光のアートが庭園全体を彩ります。
イベントでは、音楽と連動した約7分間のライトアップショーを19時から20分間隔で実施。また、潮入りの池をイメージしたインタラクティブ・プロジェクションマッピングでは、魚に触れると演出が変化。さらに、光り輝く風を感じる神秘的な世界へ誘う”かぜひかる散策路”や、イベントのキービジュアルをモチーフにしたインスタレーションも楽しめるフォトスポットも。

blank
キービジュアルフォトスポット(2022年)

旧芝離宮恩賜庭園について

旧芝離宮恩賜庭園は、小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。明暦(1655~1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。忠朝は屋敷を建てるにあたり、藩地の小田原から庭師を呼び庭園を造ったと言われています。庭園は「楽壽園」と呼ばれていました。

庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となりました。離宮は、大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受けました。翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市に下賜され、園地の復旧と整備を施し、同年4月に一般公開しました。また、昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。

リソース

開催概要

  • 旧芝離宮夜会 ~かぜひかる~
  • 2023年5月24日(水)~5月27日(土) 18:30-21:30(最終入園21:00)
  • 入園可能時間:前半チケット 18時30分~ / 後半チケット19時45分~
  • 特別チケット:1,000円(オンラインのみの販売)
  • https://yakai.1-10.com/shibarikyu/

旧芝離宮恩賜庭園の公式サイト