展覧会「チームラボ 偕楽園 光の祭 2022」が2月1日(火)より開催中。編集部では開幕に先だって1月31日に行われた報道向け内覧会を水戸に取材して来ました。

teamLab, 2021, Interactive Digitized Nature, Sound: teamLab
撮影:編集部
開催2回目となる今年は、無数の光の線がうごめくチームラボの新作《我々の中にある火花》が初公開となります。そのほか、本記事では会場レポートとして、好文亭の目の前に広がる約1,500本の梅がインタラクティブに光り輝く作品《命は連続する光 – 梅林》などの幻想的な作品の数々の作品をご紹介していきます。会期は2022年2月1日(火)~2022年3月31日(木)まで。
動画
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※なお、会期中、同時開催予定の「第126回水戸の梅まつり」については、当初予定の2月11日からの開幕の延期が決定しています。