実際の体験を元にランサーズでお金を稼ぐコツを時期ごとに公開!

2019-07-13

投稿:ふみ

2008年創業以来、オンライン上で企業と個人をマッチングしてきたランサーズ。今やCMでもおなじみのランサーズは新しい働き方として世間に認知されつつあります。

ですが、実際に利用する個人の報酬は、お小遣い程度のものから生活費が賄える程度、あるいはそれ以上の高額な報酬を得ている人もいて様々。一体、この報酬の差はどこからくるのでしょう。稼ぐコツがあるのでしょうか。ここでは、地方在住でライターを続けている私の実体験を元に、ランサーズで稼ぐコツを時期ごとに公開しています。

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ランサーズのタスク方式とプロジェクト方式とは?

ランサーズでライターとして活動するにあたり、2通りの受注方法を選べる方式となっています。

まず一つはタスク方式。こちらはアンケート方式のものや体験談など、誰にでも書けそうな敷居の低い案件が多いのが特徴。ただし低単価となっています。

一方、プロジェクト方式は専門の知識を要する案件や継続案件が多いのが特徴。高単価な依頼が多い。このプロジェクト方式の仕事を受けると、実績として残り、プロフィール欄に記載されることになります。タスク方式を受注しても実績には残りません。

ランサーズへ登録したての時期のコツ

ランサーズに登録したての時期は、以下の2つが稼ぐコツとなります。

ライター未経験者はタスクでタイピングを強化

ライター経験がない人は、プロジェクト方式よりも、タスク方式の案件をこなすことが先決。下手に初めからプロジェクト方式を受けてしまうと、要領を得ず、時間がかかり、上手に稼ぐことができません。ランサーズで登録したての時期は、タスク方式でひたすら腕を磨くべきです。たくさん文字を打ち込んで、文字を打つスピードを鍛え、記事を書く要領を得ましょう。

私の場合、この時期にタイピングが強化され、後の作業効率に貢献しています。

ライター経験者・資格や経歴がある人はプロジェクトへ挑戦

ライター経験者なら何もタスク方式で腕を磨く必要はありません。初めから高単価のプロジェクト方式へ挑戦した方が効率良く稼げます。すぐにプロジェクト方式にトライしましょう。

またライター未経験者であっても、資格や経歴がある場合は、プロジェクト方式へどんどん挑戦するべき。実績のないライターでも、資格や経歴を優遇して採用される場合があるためです。実際、認定ランサーという称号よりも資格保有者や経歴がある人を重要視するクライアントは多いです。ライターは文章能力よりも情報をどれだけ持っているのかが採用の鍵を握ります。

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ライティングに慣れてきた時期のコツ

ライティングに慣れてきた時期は、以下の3つが稼ぐコツとなります。

プロジェクトに挑戦!

プロジェクト方式といっても、全てが専門の知識を要する案件ばかりではありません。インターネットで調べた程度の知識も可とするクライアントもいるので、そこから攻めるのがよいでしょう。

資格保有者や華々しい経歴があるのなら話は別ですが、実績ゼロにも関わらず、高単価のプロジェクト方式に提案しても、クライアントから相手にされません。この時期は低単価のプロジェクト方式で実績の数を積み、クランアントの信頼を得るようにしましょう。

稼ぐためには本人確認や機密保持確認は必須!

オンライン上での顔の見えない取引は、実績の他に、本人確認や機密保持確認を満たしていることが何よりも大事。クライアントは信頼できるライターかどうか、ここで判断しています。

また、認定ランサーの称号を受けるには、本人確認と機密保持確認は満たしておかなくてはならない条件。ランサーズで稼ぎたいのなら、必ずこの項目を満たしておきましょう。

全ての納品方法に対応できるようにする

クライアントによって、納品方法は様々。ワードファイル、テキストファイル、ワードプレス、Googleドキュメントなど、あらゆる納品方法に対応できるようにしておきます。こうすることで、受注する仕事に幅ができるからです。

またチャットワークを利用するクライアントが多いため、使えるようにした方が得策です。ただし、チャットワークのIDは、クライアントの仮入金後でなければ伝えることができません。仮入金前にクライアントに伝えてしまうと、ランサーズの規約違反となってしまうため、取り扱いには注意しましょう。

ある程度、実績を積んだ時期のコツ

さらなる高額な報酬を得たいという人は、以下の4つが稼ぐコツとなります。

専門のスキルを身に着ける

専門のスキルを身に着けることが大事。文字単価の高い案件であるほど、要求される情報のレベルが高くなるからです。専門分野を見つけ、資格を取得したり、勉強していくことが要されます。

またSEOを意識した記事作りができることも必須。サジェストワードを調べ、ターゲットを絞り込み、検索上位にランクインできるように努力しましょう。検索上位にランクインできると、クライアントによっては文字単価を上げてくれる人もいます。

クライアントを選ぶ

良い仕事をするには良いクライアントに出会えることが大事。オンライン上の取引では、非常識なクライアントに遭遇することもあります。

連絡がとりづらい、発注数がゼロもしくは評価が低い、要求ばかり多い割に文字単価が低いといったクライアントは、避けた方が無難。中でも連絡がスムーズにいかないクライアントは仕事を効率よくこなすことができず、弊害となることが多いです。私の場合、こういったクライアントとは、仕事の効率化を図るため、その後、仕事を継続しないようにしています。

文字単価を意識してプロジェクトに提案する

2019年4月以降に施行された『働き方改革関連法』の影響か、AI判定により、プロジェクト方式の案件が「優良価格」「適性価格」「市場価格と相違」に判別されています。

言うまでもなく、相手にすべき案件は「優良価格」と「適性価格」。文字単価が高く、効率良く稼ぐことができるとからいう理由だけではありません。文字単価が高いということは、それだけそのクライアントが儲かっているという証拠。質の高いクライアントである場合が多いのです。

こういったクライアントと仕事をすると、ライター側に要求するスキルも高く、質の高い記事を作るための様々なヒントを与えてくれます。仕事を通して、自身のライターとしての腕が上がっていくことでしょう。

安定したマーケットを築く

ライターの仕事を続けていくために必要なこと。それは安定したマーケット作りです。毎月安定した収入を得たいのなら、複数のクライアントと取引をすべきでしょう。ライターの世界は、いつ仕事が打ち切りになるかは分かりません。今、仕事があるからといって、来月も仕事があるとは限りません。

今後ライターの競争は激化…さらなるスキルアップが求められる

ランサーズで稼ぐには、その時期ごとに稼ぐコツが存在します。このコツをしっかりと掴めば、無駄な時間を過ごさずに効率良く稼ぐことができるでしょう。

ライターの世界は誰でも公平に飛び込める世界ではありますが、高額な報酬を得ている人はほんのわずか。さらに今後はライターの数が増加していくことが見込まれるため、競争の激化は必須でしょう。しかし、私のような子育て中の主婦にとっては、これだけ時間に融通の利いた、魅力的な仕事は他にありません。ライターとして高額な報酬を得たいなら、このコツを実践する他に、稼ぐコツについて、日々、考えていくことも重要です。