[箱根フリーパスで快適バス旅 ]仙石原ススキの草原に行ってきた

色づきはじめた仙石原ススキの草原を取材

仙石原のススキ草原 編集部撮影

 一度は行きたい、箱根・仙石原のススキ草原。「かながわの景勝50選」「かながわの花の名所100選」にも選ばれており、大勢の観光客が訪れる人気のスポットです。秋の見頃時期には、黄金色の縦断が敷き詰められたかたの絶景を楽しむことができます。また緑色~黄金色~枯れ色とうつろいゆく表情もそれぞれ美しいものがあります。編集部では9月16日に色づきはじめたススキ草原を訪問しました

  • 取材ご協力:小田急エージェンシーさま
  • 記事中の写真はすべて編集部の撮影によるものです。記事中の画像、写真、文章の引用及び転載を禁止します。


見頃はこれから

仙石原のススキ草原 遊歩道入り口の看板 編集部撮影

 仙石原に着いたのが16時半頃。箱根はこれから天気が下り坂に向かうところで、ちょっと残念。取材の時点では、ススキがちょうど色づき始めた頃で、まだまだ緑色が残っている状態。見頃は9月下旬頃から11月中旬の時期で、黄金色に染まったススキが台ヶ岳の斜面いっぱいに広がっていきます。

 連休直前だったことも関係してか、この日は夕方にも関わらずそこそこの人数の観光客の方が斜面を上っていました。

仙石原のススキ草原 編集部撮影


ちなみに頂上は行き止まり

 約700メートルほど斜面を上がっていくと草原の終点に。斜面を下って引き返す形になります。

仙石原ススキ草原 編集部撮影

仙石原でススキを楽しむためのちょっとしたコツ

  • ススキ草原はバス停「仙石高原」からすぐの場所にあり、アクセスは非常に良いものの、遊歩道は石の多い斜面のためスニーカー等があった方が良いです。
  • 仮設トイレがバス停近くの広場に設置されています。
  • バス旅の場合、コインロッカー等が近くにないため、場合によっては別のエリアで預けて後で取りに行く等の工夫をすると疲れを減らせます。今回は機材を持ったまま上がりました。そこそこの運動量にはなります。

関連記事 フリーパスで快適バス旅

今回の取材は箱根の美術館6館に自由に入館できる「ミュージアムフリーパス」そして箱根の観光エリアの乗り物をカバーする「箱根フリーパス」を利用しました。となりの停留所への短距離の移動でも気軽に箱根登山バスを活用でき、非常に快適で便利です。タイムスケジュールなどもご参考くださいませ。

仙石原のススキ草原へのアクセス

  • 箱根湯本から箱根登山バス(T路線)にて「仙石高原」バス停すぐ
  • 箱根湯本からは30分程度です。

関連サイト

 箱根ナビさんではススキの見頃情報がリアルタイム掲載されています。

ミュージアムフリーパスについて

 ミュージアムフリーパスは、箱根の周遊券「箱根フリーパス」の利用者が対象。箱根の複数の美術館を自由に入退館できるオトクな企画券です。発売期間は12月20日(日)までの限定。2日券と3日券が設定されており、おとな料金の場合はそれぞれ3,600円、4,200円。発売は箱根登山鉄道の各駅やセブン―イレブン店舗マルチコピー機など。 詳細と最新情報は公式サイトをご確認ください。

  • 箱根フリーパス

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