デジタル箱根フリーパスでキャッシュレス日帰り旅行に挑戦してみた結果!

2021-10-22

投稿:ススミカマガジン編集部
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#旅行と観光#箱根観光

デジタル箱根フリーパスでキャッシュレス日帰り旅行に挑戦してみた結果!

秋の箱根でキャッシュレス日帰り旅行に挑戦

デジタル箱根フリーパスは箱根ナビから呼び出す方が便利な理由

まずはデジタル箱根フリーパスを呼び出し。EMotのアプリからも呼び出せますが、箱根ナビのトップページをスマホのホーム画面にセットしておくとなにかと便利です。

ロマンスカー車内にて 編集部撮影

EMotやeロマンスカーからだとチケット自体だけしか呼べませんが、箱根ナビのトップページからだと、チケットの管理以外にも、路線図やのりかえ検索、さらにはおすすめスポットの情報などへもすぐにアクセスできるため、ガイドブックや時刻表の冊子が不要になります。

え?ならススミカマガジンいらないじゃないかって!?

箱根旅行を楽しむヒントをウチのサイトで見つけていただいて、現地ではサクッと箱根ナビさんを使って機動的に検索ってことで良いのではないでしょうか(笑)

デジタル箱根フリーパスの使い方は、画面を呼び出して係員に見せるだけです。チケットの有効期限中は写真下のロマンスカー部分がアニメします。箱根登山バスや箱根登山電車のように乗り降り時両方で提示が必要な場合がありますので、そこだけご注意を。

箱根湯本着(9:21)

ということで、朝9時半ちょい前に箱根湯本に到着。

箱根湯本駅 編集部撮影

ロマンスカーのチケットも箱根ナビからe-ロマンスカーを呼び出して購入。デジタル箱根フリーパスは小田原までの小田急線往復分も含まれています。ロマンスカーに乗る前に買った飲み物はPayPayで支払っているので、いまのところ現金使用していません。

箱根登山バス 箱根町港行きに飛び乗る(9:27)

今回のルートは箱根ゴールデンコースを逆回しで周遊する「裏箱根ゴールデンコース」。箱根ナビの経路検索で調べてみると6分後に箱根町港行の箱根登山バスが来ることが判明。スマホでフリーパスを立ち上げておいて急いで移動し、なんとか滑り込みセーフ。最初の目的地、箱根町港を目指します。

箱根登山バス 箱根町港 編集部撮影
箱根湯本のバス乗り場の写真を撮っているヒマがなかったので、上の写真は箱根町港でバスを降りた時のもの。

箱根町港着(10:10)

元箱根港をあえて通り過ぎ、箱根町港へ到着。予想通りほぼ誰もいない箱根町港を独り占め状態。なお、箱根登山バスは降車時にもスマホ画面の提示が必要ですので、ご注意を。

車移動の人は「デジタル箱根のりものパスLite 」という手も!

箱根町港の駐車場 編集部撮影

箱根町港、元箱根港には駐車場があります。箱根登山電車や箱根ロープウェイを片方向のみ1日利用できる「デジタル箱根のりものパスLite」というチケットもデジタル発売されていて、こちらも箱根ナビから購入可能です。独特な条件のパスではありますが、車利用の人は駐車場と組み合わせてパーク&ライドすると、スムーズに観光できそうです。

箱根関所:早くもキャッシュレス挫折。(10:15)

箱根町港から歩いて5分ほどの「箱根関所・箱根関所資料館」へ。江戸時代の箱根関所を当時の匠の技や道具を使って復元した施設です。

箱根関所・箱根関所資料館 編集部撮影

そして早くも完全キャッシュレス挑戦は挫折(笑)。

「あのー…現金のみですよね?」「そうなんです」。早くも完全キャッシュレス挑戦企画は挫折。やっぱり現金ゼロで旅行は無理がありましたね…。観念して(?)お賽銭&コインロッカー用の小銭を使用。ただし今回の日帰り旅行で現金が必要だったのは、この1回だけです。箱根関所の観覧料はフリーパスの提示で割引になるので、気を取り直して見学します。

箱根関所なのでチケットも手形です 編集部撮影

ところで、箱根関所は入館チケットも手形になっいます。資料館に展示されている当時の手形と比べてみたら大体同じ大きさでした。

当時の役人達の生活も再現

箱根関所・箱根関所資料館 編集部撮影

当時の箱根関所には常時20数名の役人が勤務していました。所属は小田原藩で、住み込みで一ヶ月毎の交代勤務。取り調べが行われる番所以外にも湯殿(風呂場)や台所土間なども再現され、当時の様子が伺われます。

箱根関所・箱根関所資料館 編集部撮影

関所資料館前からの絶景も見どころ。施設の標準所要時間はおおよそ45分。

箱根関所・箱根関所資料館 編集部撮影

箱根町 箱根関所『よみがえった箱根関所』

江戸時代の箱根関所を完全復元。今も昔も箱根の旅はここから始まる。
www.hakonesekisyo.jp

資料館から歩ける距離ということなので、徒歩で元箱根港へ向かってみます。