「青森りんごフェア」が、全国の「ドンク」「ドンクエディテ」で1月16日(月)よりスタート。りんごの生産量日本一を誇る青森県。1月～3月に出荷ピークを迎える青森りんごは、色が良く、甘みがあり、しっかりとした食感が魅力。
今回のフェアは、一般社団法人 青森県りんご対策協議会とドンクのコラボレーションによるもので、今年で11回目。JA津軽みらいより特別に直送される生りんごは、「ふじ」と「紅玉(こうぎょく)」の他、普段あまりパンと合わせることのない「王林(おうりん)」も。
青森リンゴフェア 商品の一例を紹介
キャラメルで仕上げたシャキッとしたりんごのジューシーさが絶妙「キャラメルリンゴのブリオッシュフィユテ」（新商品）や、りんごと相性が良いシナモンが入った例年の人気商品「シナモン香る青森りんごブレッド」など、計8種類の期間限定商品が登場。それぞれの品種の特徴を最大限に生かし、豊かな自然の中ですくすくと育った青森りんごのおいしさをパンにぎゅっととじこめました。
(303 円)
(1本:821円、1/2 本:411円)
(281円)
(249円)
リソース
- ご協力：ドンクPR事務局さま
